2009年11月16日
管釣りデビュー1周年
管釣りを小学生の息子と始めて、今月で早くも1周年。
昨日のお風呂の話題は、この1年で訪れた管理釣り場。
デビューは、家から比較的に近い、「女木沼(おなぎぬま)」でした。
ここは、魚がかかる度に管理小屋の中から「フィッシュ」と大きな声をかけてくれるオーナーが特徴的でした。息子とデビュー戦は3時間で無残にも一匹も釣れなくてぼうずでした。まだほんの1年前ですが懐かしい。2時間券で親子3500円でしたが、冬しか営業していないので、1周年を記念して近日中にリベンジしたいところです。
それから、「川場フィッシングプラザ」で根がかりでルアーを無くすことを覚え、人気管釣り場の場所取りの厳しさを学びました。
赤城周辺では、「アングラーズエリアHOOK」も親子ペア券が魅力だったので何回か通い、池の周りに住み着く猫からせっかく釣りあげたニジマス君を守るのに必死になっていた。
その後、「黒保根渓流フィッシング」で70UPのスーパーヤシオマスをビギナーズラックで2匹釣りあげたのは、何だったのだろうと今でも息子と話しをします。
爆釣噂の「日本イワナセンター」では、小さなニジマスが邪魔でイワナが2匹しか釣れなかったことが誤算でした。
下の写真は「黒保根渓流フィッシング」のスーパーヤシオ(今はマイトサーモンというらしい)

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昨日のお風呂の話題は、この1年で訪れた管理釣り場。
デビューは、家から比較的に近い、「女木沼(おなぎぬま)」でした。
ここは、魚がかかる度に管理小屋の中から「フィッシュ」と大きな声をかけてくれるオーナーが特徴的でした。息子とデビュー戦は3時間で無残にも一匹も釣れなくてぼうずでした。まだほんの1年前ですが懐かしい。2時間券で親子3500円でしたが、冬しか営業していないので、1周年を記念して近日中にリベンジしたいところです。
それから、「川場フィッシングプラザ」で根がかりでルアーを無くすことを覚え、人気管釣り場の場所取りの厳しさを学びました。
赤城周辺では、「アングラーズエリアHOOK」も親子ペア券が魅力だったので何回か通い、池の周りに住み着く猫からせっかく釣りあげたニジマス君を守るのに必死になっていた。
その後、「黒保根渓流フィッシング」で70UPのスーパーヤシオマスをビギナーズラックで2匹釣りあげたのは、何だったのだろうと今でも息子と話しをします。
爆釣噂の「日本イワナセンター」では、小さなニジマスが邪魔でイワナが2匹しか釣れなかったことが誤算でした。
下の写真は「黒保根渓流フィッシング」のスーパーヤシオ(今はマイトサーモンというらしい)




Posted by 管釣ぽっかぽか at 22:25│Comments(0)
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